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2006年ワールド・フライフィッシング・
チャンピオンシップ・コンサベーション・
シンポジウム

 〜 チームジャパンの公募再開中!〜 

ポルトガルで開催される第26回ワールド・フライフィッシング・チャンピオンシップに参加するチームジャパンの選手として 確定していました吉田さんが、仕事の都合で残念ながら行けなくなりました。 それで現在フライフィッシング・チームジャパン選手の公募を 再開しております。

フライフィッシング・チームジャパン・メンバーとして9月6日から17日まで、ポルトガルで選手として活躍される方を再募集しております。 アジアの代表として出席しているチームジャパンは、メダル獲得に向けてではなく、ワイルドトラウト保全を重視している自然保全シンポジウムへの 出席と他の国々から集る100名近くのフライフィッシャーとの交友の為に参加しております。チームジャパン選手申込用紙請求としてメールを entrywa@flyfishingteamjapan.org までください。費用は実費になりますが、皆さん応募してください。宜しくお願いします。

日本でも最近話題のチェコ・ニンフィングが有名になった、フライフィッシング 世界大会(The 26th Annual FIPS Mouche Senior World Fly Fishing Championship and Conservation Symposium Portugal)が、ポルトガルのコインブラの近くで、9月9〜17日の日程で開催されることになりました。

今回、チームジャパン選手、補欠とゲストの公募のお知らせをさせて頂きます。

ポルトガルでフライフィッシングとは、あまり聞きなれないでしょうが、フライフィッシング世界大会は、26年前からヨーロッパを中心に開催されてきました。
このコインブラは、歴史ある人口16万人のポルトガル第4位の都市で、約1290年に創立されたヨーロッパでも最古級と云われる大学やローマの遺跡があちこちにあり観光でも有名な街です。

チーム・ジャパン・ロッジ競技としてのフライフィッシングについては違和感をお持ちになる方もいらっしゃいますでしょう。しかし昨今良く釣れると騒がれているチェコ・ニンフィングと云われる釣り方がありますが、これは競技のフライフィシングを通して、より一層研ぎ澄まされてきたテクニックなのです。
初期の頃は、ポーランドの選手がその釣り方をヨーロッパ大会の競技中にとりいれ話題になり、その為ポーリッシュ・ニンフィングと呼ばれていました。
その後その釣り方は、世界大会に出場しているチェコチームのキャプテンと選手によってさらに研究され進化して、現在はチェコ・ニンフと呼ばれるフライパターンまでもできるほどになりました。

フライフィシング世界大会の各国のチームや選手達のそれぞれの個性によって、チェコ・ニンフィングは、年々いろいろなバリエーションを作ってきています。そんな競技する中で進化する世界最先端のフライフィッシングを、言葉が通じなくてもボディー・ランゲージで理解しあえる、楽しいそして有意義な時間がこの大会に参加する事で過ごせるのです。
さらに其処で出会う世界中から集まる優れた選手と知り合えることは、将来上級者を目指すフライフィッシャーにとって特に魅力のあることだと思います。   

今回の大会は今までと違い、開催式が“フィッシング世界大会の一部”として、海釣りやカープ釣り、スキューバー・ハンティング等各種の人たち約2000人と一緒に、リスボンのエクスポセンターで、大々的にそして華やかに催される予定ですので、今までの大会よりさらに賑わいがありそうで今からとても楽しみです。

このフライフィッシング世界大会へ日本の代表として出場する2006年・チームジャパンは、5名の日本人フライフィッシャーと、補欠を加えた8名のチームで参加する予定でいますす。
フライフィシンング世界大会の競技は、厳格な規定の基にキャッチ・アンド・リリースで淡水魚の数と長さをカウントして、個人戦とチーム戦の両方で順位を競い、金、銀、銅のメダルが個人優勝者と優勝チームに授与されます。
選手は、公式練習を含め、3時間のセッションを7回こなすことになります。補欠選手は、チームジャパンの練習の2日間と、公式練習2回のセッションの釣りに参加できます。

そのほかにはゲストとしても参加可能で、選手の競技を観戦したり、チームジャパンの練習2日間に参加できますし、ゲストだけの半日の釣りにも行っていただけます。また、大会が始まると、オフィシャルの催しと、コインブラの大学や、教会、その他の観光名所を訪れるプログラムに参加していただけ、夕食も広間で一緒ですので外国の選手たちとも気軽に言葉を交わすことができます。  

ポルトガル大会では、テイルウォーターのモンテゴ川、小さなセイラ川とアルバ川、対象魚はワイルドのブラウン・トラウト、そして美しい山々に囲まれた貯水湖2箇所ではレンボー・トラウトを岸からを狙うことになっています。
 
ポルトガル現地でのチームジャパンのコーデイネイターはカルロスさんという方で、最近のポルトガル国内大会で2位になった腕前の持ち主です。
またスペインのレオンの郊外に住んでいるチョロ (Jose Manuel Ruiz) さんとその奥様がチームジャパンを応援に来てくれます。チョロさんは、スペインで有名なフライタイヤーで、コック・ド・レオンを使ったフライや、メタルを使ったフライ等、そのタイイングの技能はすばらしく、独創性にもとんでいます。 
そのほか現在は退職されていますが、インターナショナル・コンサベーション・コンファレンスの為に来日され、日本のコンサーべーション教育に影響を与えてくれた、モンテクレア大学のカーク教授も、奥様とご一緒にチームジャパンゲストとして、3度目の参加をされる予定です

コインブラの近郊で開催されるWFFCCSの自然保全の討議では、ワイルドのブラウントラウト保全の討論会が予定されていますし、チームと個人の優勝者にメダル授与が行われる閉会式の後、地元のボランティアーの人々と一緒に盛大に催される楽しい晩餐会もあります。
  

現在チームジャパン選手の数名が、数々のスポンサーのご協力でNPOバーブレス普及協会が昨年10月に主催した丸沼大会の優勝者を含めて推挙されています。今回はそれに追加してのチームジャパン選手、補欠とゲストの最後の公募です。

ラゴアチェ貯水湖応募要領
・20歳以上で日本国籍を所有し(ゲストは日本人でなくても良い)、2006年9月5日から18日まで休暇がとれる健康な方。
・自然保全そして世界の釣り人との交流に興味を持つ方。
・日本とポルトガル往復の飛行機代と参加費用を賄える方。

世界フライフィッシング・チャンピオンシップへ参加されたい方は、<チームジャパン申込書の請求>と書いていただき、entrywa@flyfishingteamjapan.org までメールをしてください。

2006年のチームジャパン最終決定を延長しております。決定後は、チームジャパンのウエブサイトhttp://flyfishingteamjapan.orgで報告します。 

一人でも多くの日本のフライフィッシャーにこの大会のすばらしさを知っていただきたいと願い、ここに公募をさせていただきます。2000人以上の釣り人の中の一人になる機会は、貴重な機会であるだけでなく、優秀な技術を持った外国のアングラーと知り会える絶好のの機会です。どうぞこの機会を貴方のスキルアップやキャリアアップに結び付けて下さい。

皆さんからのメールをお待ちしております。 

タイト ラインズ アンド ラップス

フライフィシング チームジャパンムジャパン キャプテン 
石村美佐子 
captain@flyfishingteamjapan.org



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