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ロッドインプレッション#5ラミグラス (Lamiglas)
トーマス&トーマス(Thomas&Thomas) セント・クロイ(St. Croix) クォーラム(Quorum) ラミグラス (Lamiglas) Apalachian Travel Series A763 7'6"-3Wt グラスで有名なラミグラスであるが、試投したロッドはグラスではない、グラファイトのロッド。 近距離から遠投まで充分なパワーと弾性があり、小渓流では実用的なロッドであろう。 今風のミディアム・ファストの味付けは可もなく不可もない。 Brush Creek "Champion" FFT 703-3 3番の7フィートのグラスのロッドある。 グラス特有の柔らかさがあり、他のメーカーのものに比べればよくできている。 上記のグラファイトのロッドと比べるとパワーはないのはあたりまえだが、それでも75フィートは飛ぶから、3番としては充分のパワーがある。 近中距離はグラス特有の最適の距離で、ブラシュ・クリーク・チャンピオンという名前が示す通り楽しいだろう。 スコットのグラスのシリーズよりはいいかもしれない。お勧めのロッドだ。日本人には受ける要素がいっぱいだ。 トーマス&トーマス(Thomas&Thomas) VE905-6 同じような製品としてはセージの9フィート6インチがあるが、近中距離は同じような性能で、時代の要求する使い勝手のあるロッドであろう。 しかし、このT&Tの方が遠投はいい。 長くしたばかりに腰砕けになったセージとは違い、9フィートのロッドを振っているような感覚は優れている。 セージとこのロッドは長くはあるが充分軽いので、一日振ってはいても、長さと重たさによる疲れは軽減されることだろう。 ロッドの長さがほしいニンフやウェットの実釣ではいい選択かもしれない。全体的なバランスではセージよりはこのロッドの方がよい。 セント・クロイ(St. Croix) Ultra Legend #4 - 8'6" とてもバランスがよくできているロッドで、ドライの釣りには最適だろう。 近中距離から遠投まで難なくこなす。仕上げもきれいだ。 Ultra Legend #5 - 9' 手にした印象が悪い。 ドターっとした持ち重りする感じはいただけない。 値段はともかくとしてセントクロイの最高級種の売れ筋にしては、1日1週間と遠征して釣ったとしたらさぞかし疲れることであろう。 飛ばそうとすれば飛ぶのであるが、実釣の範囲である近中距離で気楽にキャストすることができない。 クォーラム(Quorum) #5 - 8.6 4pcs Mid-Fast (855Q4) スピンやベイト・キャスターのロッドメーカから、新規参入の会社である。 ミディアム・ファストでパワーフルでよく飛ぶ。 性能はそこそこのものがあるが、値段的には激戦区で他社と競合する。 ドライにはいいロッドだろう。値段の割りには作りがよくない。 最新のコラム: シムスの飛躍 過去のコラム: 2004年モデル ロッドインプレッション
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