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アレックスの知ったかぶり 〜 「タイト・ラインズ!」 〜
英語では"Tight lines"と書き、良く釣り仲間の間での手紙の結び語として良く使われます。一般的には"Sincerely"とか"Best regards"を使うのですが、この"Tight lines"というのはとても特殊で、多分釣りをたしなむ人にしか理解できない言葉ではないでしょうか? その意味はタイト=ピーンと張った、ラインズ=糸、という意味で、もうお分かりでしょう?そう、「魚がかかって糸がピーンと張っている」という状態を表します。つまり、手紙の最後に「ごきげんよう」と書く代わりに、「大物が釣れますように」「いつでも沢山釣れますように」などという意味を込めて書く釣り人に向けての結び語です。アメリカならではのユーモアを多分に含んだ表現方法だと思います。 ユーモアついでにもう少し遊ぶと、タイト・ラインズの後に付ける言葉としてスクリーミング・リールというのがあります。スクリーミング・リール(Screaming reel)の意味は、スクリーミング=叫んでいる、リール=リール、という意味で、大物の魚がグイグイと引き、リールから糸をどんどん引き出し、リールのドラッグが「ウィーン」と叫んでいるという状態です。想像しただけでニンマリしてしまいそうな状況ですね! ではみなさん、 Tight lines and Screaming reel! 最新のコラム: 「水に落ちたら」 過去のコラム: 「タイト・ラインズ」 「ネイティブ・フィッシュ」と「ワイルド・フィッシュ」 「ゼロ・リミット」 |
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